具体例たくさん!転職エージェントを使うメリット、デメリット

転職エージェントのメリット、デメリットが知りたい。

転職エージェントは仕事を探している人を対象にした転職支援サービスを提供している会社で、具体的には

  1. 求人紹介
  2. 転職活動のサポート

を行っており、求職者は無料で利用することができます。エージェントは転職成功時に企業から成功報酬として手数料(転職者の年収の35%程度)を貰って稼いでいる企業です。

今の転職活動ではエージェントを使うのが当たり前になっていますが、初めて転職をする人、あるいはハローワークや転職サイト、知人の紹介で転職活動を進めてきた人には馴染みがないはずですから、エージェントのメリット、デメリットを分かりやすくお伝えしたいと思います。

 

転職エージェントを使うメリット

エージェントを使うメリットはたくさんあるんですけど、ザーッと列挙しますとこんな感じです。

  1. 他にない非公開求人を紹介してくれる
  2. こちらの希望を考慮して求人を提案してくれる
  3. 推薦や書類の添削をしてくれるので、書類審査が通過しやすい
  4. 面接の評価や印象、合否理由を教えてくれる
  5. 面接の日程調整など企業とのやり取りを代行してくれる
  6. 内定後、エージェントが代理で年収交渉をしてくれる
  7. 模擬面接など面接対策をしてくれる
  8. 企業ごとの採用傾向や採用意図、背景を教えてくれる
  9. ハローワークや転職サイトよりも求人の質が高い
  10. 悩んでいることや迷っていることをエージェントに相談できる
  11. 自己PRの添削を行ってくれる
  12. 自分の経歴の棚卸しを手伝ってくれ、自分の強みを発見してくれる
  13. 自分では考えていなかった業界、職種の提案を受けられる
  14. 担当者のアドバイスが的確
  15. 転職理由など面接でどう答えるべきかをアドバイスをくれた

あなたの転職がうまくいくようにサポートしてくれて、なおかつ最初から最後まで無料で利用できる」という点が大きなメリットです。

転職活動って自己分析、業界研究、企業研究、求人検索、書類作成、面接の日程調整、面接対策など本当に沢山のことをこなさないといけませんが、エージェントはプロの立場でそれをサポートしてくれるのが最大の利点です。

在職中で忙しい人は自分で全部やるよりエージェントを使った方が質の良い転職先に巡り会える可能性が高いし、一人で色々悩むより、事情に詳しい人に相談しながら転職活動ができた方が気持ちの部分でも余裕が出てきます。

求人の数、質もハローワークや転職サイトより質が良いものが多いので、今の時代「年齢に限らず、20代以降の正社員レベルの大人の転職活動では転職エージェントぐらい使うのが当たり前」と言われるのも、頷けるかと思います。

 

良いことばかりじゃない?転職エージェントを使うデメリット

では逆に、実際にあった転職エージェントを使うデメリットを挙げてみます。

  1. 担当者によって相性が合わない
  2. ブラック企業の求人も混じっている
  3. エージェントが転職させようと必死
  4. 興味のない求人にもどんどん応募するように言われる
  5. 紹介求人は多くても、応募したい企業があるとは限らない
  6. 自分のペースで転職活動が出来ない
  7. やる気がない担当者に当たった
  8. 業界知識が薄い担当者に当たった
  9. 新卒など経験が明らかに浅い担当者だった
  10. エージェントに登録したら求人を紹介できないと言われた
  11. エージェントによって専門性、得意不得意の分野がある

同じエージェントでも担当者次第で当たり外れがある」、「エージェント主導で転職を進められる」のがデメリットでしょうかね。

転職エージェントって利用者が転職した時に初めて売上が出るので、エージェントとしては転職先がどうであろうが、相談に来た人はどんどん転職して欲しい訳です。

だから無理やりとまでは言わないけど、転職を迷っている人に結構強引に転職を勧めてきたり、興味のない求人にもどんどん応募するように言われることが実際にあります。

全てのエージェント、全ての担当者がそうとも限らないのですが、エージェントの担当者も毎月ノルマを持ってるので、忙しい時期や数字が足りていない時は多少強引にでも転職させようとしてくるので、その点で信用できないという人もいます。

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結局、転職エージェントって利用した方がいいのか?

デメリットを見るとエージェントの利用を躊躇してしまいますが、それでも転職を希望しているのならエージェントはとりあえず使うべきです。

エージェントはそもそも無料ですし、登録したからと言って必ず転職しないといけない訳じゃないし、もし嫌ならすぐに利用を停止すれば良いんです。だからエージェントに登録しても大きなリスクはありません。

何だかんだ言ったって、特別な人脈や紹介がない限り、「良質な転職求人はエージェントに集まる傾向が強い」のが現実であり、「正社員レベルの大人の転職活動ではエージェントぐらいは使わないと厳しい」のが今の常識だからです。

 

経験則からお伝えしたい!転職エージェントの効果的な使い方

当たり外れがあることも考慮して、いろんな情報源を持つ意味でも複数のエージェント(最初は3~4つほど)に登録し、気に入った所を使い倒すのが一般的なエージェントの使い方です。

エージェントはそれぞれに専門や特色、得意分野などがあるんで、自分の年齢や属性、希望する業界などを考慮して自分と相性の良さそうなエージェントを選ぶと良いと思います。

転職エージェントを効果的に使うコツ/担当者の優先順位を上げよう」の記事でも書いてますが、担当者を味方につけてより質の良いサポート受けるには、転職の意思の強さ、やる気をアピールすることです。

エージェントは怖いところでも、厳しい意見を言われる場所でもありません。転職を希望する人のサポートするのが役目なので、エージェントのメリットをどれだけ引き出せるかって、結局はあなたの使い方次第という訳です。

だから、とりあえず転職エージェントは使う方向で転職活動を進めると良いと思いますよ。