面接官4名、男性の若い受験者1人の面接風景

この記事では、新卒で入社した会社を既に退職し、これから再就職を目指していく方を対象に「第二新卒で再就職するための就活の仕方」について取り上げます。

結論を先に言いますと、第二新卒で再就職を目指す場合はハローワークのような公的支援サービスよりも、民間の人材紹介サービス(転職エージェントなど)を利用して、再就職を目指すのが今は一般的になっています。

おそらくこの記事をご覧になっている方は職歴の短さ、面接での退職理由の返答、職務経歴書など分からないことだらけかと思います。

この記事ではそれら全ての不安を解決できる就活の進め方をこの記事で示しているので、ぜひ最後まで目を通してみて下さい。

ちなみ在職中の人の第二新卒での転職方法はこの記事のものとは異なります。在職中の人は「第二新卒の転職活動の進め方【内定獲得までの流れ】」を御覧ください。

 

第二新卒で再就職するまでの就活のやり方

一般的な第二新卒での再就職までの流れがこちらです。

1.再就職活動の準備

自己分析/業界研究/転職サイト、人材紹介サービスへの登録

2.応募

求人情報の収集/履歴書の作成/職務経歴書の作成/応募

3.選考

書類選考/面接/日程調整

4.内定

年収交渉/入社

在職中の転職活動であれば、面接の日程調整で有給や半休の取得、退職交渉や引き継ぎまでする必要があるのですが、離職している状態であればその必要はありません。

就活の期間は人によりますが、早い人だと1ヶ月、一般的には3ヶ月ぐらいが目安です。

 

第二新卒の再就職を目指す人が利用したい3つの就職支援サービス

20代前半~25歳前後までの第二新卒の人が再就職を目指す時に、求人検索で利用できるサービスががこちらです。

  1. ハローワーク
  2. 転職サイト
  3. 人材紹介サービス

それぞれの支援内容や特徴を簡単に説明していきますが、ただ記事の最初に結論を書いた通り、昨今の第二新卒の再就職では最後の人材紹介サービス(転職エージェント)をメインで利用するのが一般的です。

いずれも無料で利用できますが、第二新卒に限らず大人の正社員レベルで転職活動なら転職エージェントぐらい使うのは現代ではもう当たり前になってます。

第二新卒を活かして長く働ける会社への再就職を希望するのであれば、質の高い人材紹介サービス(転職エージェント)には必ず登録しましょう。

 

ハローワークなどの公的支援サービスについて

ハローワークは全国各地にあり、求人数が圧倒的に多いこと、さらに職歴や経歴に関わらず誰でも利用できるのが強みですが、実は第二新卒ではハローワークの利用価値は高くありません。

相談員も第二新卒に詳しい人が少ないですし、質の悪い求人も多く、求人票の内容と雇用条件が全く違ううケースも珍しくないので、長く働ける企業への再就職を目指す場合はハローワークはおすすめしないです。

今はネットの時代ですし、民間の人材紹介業(転職エージェント)を活用する人の方が多いので、ハローワークは最終手段として残しておくぐらいで丁度良いだろうと思います。

 

第二新卒の求人広告が掲載される転職サイトについて

リクナビネクストの第二新卒特集

リクナビNEXT

リクナビNEXTなどの大手の転職サイトにも第二新卒の求人広告が多く掲載されていますが、第二新卒の再就職を目指すのならエージェントからの紹介求人で足りなかった時の補足で利用するのが今は一般的です。

求人はハローワークよりも質が良い求人があるものの、大量採用を前提にした求人がかなり多く、不動産や保険、広告営業、テレアポなど人材の回転が早く離職率が高い求人がかなり混じっており、失敗が許されない第二新卒の再就職で利用するには心許ないからです。

さらに転職サイトは求人検索から職務経歴書の作成、自己分析まで全てを自分でやらねばならないので、独りよがりの非効率な就職活動になりやすいから。

第二新卒では就職活動全般のサポートを受けられる転職エージェントをメインで利用し、そこからの紹介求人だけでは満足できなかった場合の、あくまでサブ要員として転職サイトを利用するのが昨今の常識です。

なのでもし転職サイトを利用するにしても、最大手で第二新卒求人が多く掲載されているリクナビNEXTだけで充分です。

リクナビNEXT

 

人材紹介サービス

いわゆる転職エージェントのことで、登録後にプロのキャリアコンサルタントが担当として付いて直接面談を行い、自分の希望や経歴に合った求人を紹介してもらえます。

第二新卒の再就職を目指す人がなぜ転職エージェントをメインで利用しているのかというと、

  • 自己分析やスキル、経験の棚卸し
  • 職務経歴書・履歴書の添削
  • 退職理由や志望動機などの面接対策
  • 面接のフィードバック

このような就職活動全般の親身なサポートを無料で受けることが出来るからで、転職エージェントを利用すれば第二新卒で悩みがちな多くの問題を解決させることが出来るからです。

転職エージェントは一般に出回っていない非公開求人を多く保有していますし、コンサルタントが添削した職務経歴書、そして推薦もあるので、書類選考の通過率も高く、効率的な就職活動が出来ます。

第二新卒の再就職では「自分のような人間でも再就職できるのか」と不安で一杯かと思いますが、転職エージェントではきちんと道筋を作って誘導してくれるので、右も左も分からない人ほど利用価値が高いのです。

転職エージェントは無料で利用できますし、第二新卒でも今はエージェントを使って就職先を探すのは当たり前の時代になっていますから、躊躇せずどんどん利用して下さいね。

 

第二新卒の再就職を目指す人が利用したい転職エージェント

第二新卒の再就職実績があるエージェントは沢山ありますが、その中でも利用者が多いのはリクルートエージェントです。

リクルートエージェントのウェブサイトのスクリーンショット

リクルートエージェント<公式>

リクルートエージェントが第二新卒の再就職で実績を出しているのは、以下のような強みがあるからです。

  • 求人数が他よりも多い
  • 担当者の品が良い
  • サポートの質もバラツキが少ない
  • 全国に色んな業種の求人を持ってる

さすがに業界最大手だけあって紹介してもらえる求人も、担当者の人柄も安定してますね。

特にリクルートエージェントは離職中の第二新卒であっても、一定以上の質の求人を、一定数以上安定して紹介してくれるのが非常に有り難いです。

他のエージェントのようにせっかく登録して面談もしたのにしょうもない求人ばっかりやんけ!(怒)というケースが少なく、何にせよ「応募してみようかな」と思える一定量の求人を最初に確保できます。

それに少ない職務経験とスキルの中から強みを引き出して、少しでも魅力的な職務経歴書にするための添削も評判で、アピールポイントを絞って一貫性のある書類が出来上がります。

退職理由の説明や面接対策など第二新卒特有の問題にも親身に相談に乗ってくれますから、とりあえずリクルートエージェントから利用しておけば大きな間違いはないだろうと思います。

第二新卒の再就職って、短い職務経歴を最大限に活かして就活を乗り切らないとダメなので、そういう意味でもリクルートエージェントはコチラ側の要求を無難に応えてくれるので利用価値が高いと思いますよ。

もちろん他エージェントと複数を同時利用してもらって全然大丈夫ですが、まずどっか一つ登録するんだったら求人数をひとまず確保する意味でも、まずリクルートエージェントからでいいと思いますね。

リクルートエージェント<公式>

 

リクルートエージェント登録後の利用の流れ

リクルートエージェントの具体的な利用の流れを簡単に説明しますと、

  1. 公式サイトで登録<1分程度>
  2. 面談・電話面談
  3. 応募書類の添削/求人紹介
  4. 応募
  5. 面接
  6. 内定
  7. 年収交渉

このような流れで内定獲得を目指します。

リクルートエージェントの面談は全国16ヶ所で行え、平日は夜20時以降、土日祝日でも対応OK、電話での面談でもOKです。

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リクルートエージェント<公式>

 

第二新卒の再就職を目指す就職活動のまとめ

以上のように、離職状態からの第二新卒の再就職では転職エージェント(人材紹介サービス)を使って再就職先を探すのが今は一般的。

職務経歴書、職歴、退職理由、志望動機など第二新卒ではネックになりがちな問題も転職エージェントを利用すれば解決しやすいので、躊躇せずエージェントにまずは登録してほしいなと思います。