会議室で打ち合わせをする若い男女のビジネスパーソン

第二新卒で転職を目指す場合の、具体的な転職活動の始め方、進め方についてこの記事で紹介していきます。

第二新卒で転職を希望される方の大半が初めての転職活動になるかと思いますので、事前準備から内定獲得まで、転職活動の大まかな流れをこの記事で掴んで頂きたいと思います。

結論を先に言ってしまうと、第二新卒では転職エージェントをメインに利用して転職活動を進めていくのが今のスタンダードで、リクナビNEXTのような求人掲載サイトはサブ的に利用していきます。

 

第二新卒の転職活動の進め方

転職活動の大まかな流れは以下の4段階に分かれています。

1.転職活動の準備

転職を意識/転職理由の整理/自己分析/業界研究/転職サイトへの登録

2.応募

求人情報の収集/履歴書の作成/職務経歴書の作成/応募

3.選考

書類選考/面接/日程調整

4.内定

年収交渉/退職交渉/引き継ぎ

転職活動の期間は3ヶ月~6ヶ月。早い人だと1ヶ月ぐらいで終わることもありますが、大抵は3ヶ月ぐらいを目安にスケジュールを立てることがほとんどです。

また転職活動をするときは在職中のまま転職活動を続けるのが普通です。

先に退職してしまうと空白期間が出来てしまい、転職先がすぐに見つからなかった場合のリスクが大きすぎるので、健康など特別な理由がない限りは在職中のまま転職活動を始めて下さい。

既に離職している人はそのまま転職活動を開始してOKですが、仕事を今続けている人は先に辞めないで転職先を見つけてから辞めるようにしましょう。

ちなみに第二新卒でなくても転職活動のやり方は上記のやり方でほぼ同じで、一般の中途採用(キャリア採用)と違うポイントがあるとすれば、求人の探し方や利用する転職サイトぐらいですね。

 

第二新卒の求人の探し方と利用すべき転職サイト

第二新卒の転職活動で利用するのは

  1. 転職サイト(求人サイト)
  2. 転職エージェント

こちらの2種類の転職サイトで、主に「2」の転職エージェントをメインに利用します。

転職エージェントは自分にあった質の高い非公開求人を紹介してくれますし、履歴書、職務経歴書の添削、面接対策や面接の日程調整も代行してくれる人材斡旋業者なので、第二新卒ではこちらをメインに使います。

リクナビNEXTのような求人サイトはもっと自分で求人を探したい時、エージェントで紹介された求人に満足できない場合のサブ要員として利用するのが第二新卒では一般的です。

どちらも無料で利用できますが、第二新卒に限らず大人の正社員レベルで転職活動なら転職エージェントぐらい使うのは現代ではもう当たり前になってますので、転職エージェントには必ず登録しましょうね。

ハローワークや求人誌、新聞広告、各企業のHPでも求人情報は記載されていますが、第二新卒枠での求人情報は非常に少ないです。

求人の質もイマイチなものが多く、メインの求人検索先として利用するには効率が悪いですね。

なので第二新卒の場合、メインでは転職エージェント、サブに求人サイト、それでも足りなければハローワークなどを付け足していくやり方がベストかと思います。

なぜ求人サイトがメインじゃないのか?と言うと、自分ひとりで在職中に全てを完璧にやりきるのは現実的に難しいからです。

職務経験の棚卸し、強みの把握、職務経歴書の作成、求人の検索、書類作成、応募、日程調整…これらを全てを仕事を続けながら自分でやろうとしてもさすがに無理がありますよね。

どうせエージェントは無料ですし、本気で転職するつもりならさっさとプロに頼んで効率的に進めないと、いくら時間が合っても足りません。

転職エージェントをメインに転職活動を進めていけば、その後の流れもレールに沿って自動的に進められますから、今はそれがスタンダードになってるんです。

 

転職エージェントのサービス内容について

転職エージェントに馴染みがない方も多いかもしれませんが、転職エージェントを使って転職先を探すのは今や当たり前の時代です。

転職エージェントとは転職希望者1人ひとりに専門の担当者が付き、その人にあった求人紹介から転職活動全般のサポートサービスを提供して貰える転職斡旋会社のこと。

転職エージェントは一般に出回っていない非公開求人を多く保有していますので、利用者は自分で求人を探す手間が省け、さらに仕事が忙しく時間が取れない人でもプロのサポートで効率的な転職活動が出来るという訳です。

登録後は電話か対面にて面談を行うので、第二新卒でよくある転職すべきかどうか悩み相談、今の自分の状況でどんな転職の可能性があるか?といったプロのアドバイスが欲しい方もよくエージェントを利用していますよ。

 

転職エージェントは無料で利用できます

エージェントは転職決定時に企業から手数料(転職者の年収の30~35%)を企業から徴収することで利益を上げている会社なので、利用者は最初から最後まで無料で利用することが出来ます。

転職エージェントにとってあなたは「売り込むための商品」であり、転職が決まらないとエージェントは全く儲けが出ませんので、あなたの転職が決まるまで(いや内定獲得後の年収交渉まで!)全力でサポートしてくれる訳です。

第二新卒にような若い人材はエージェントから見ても「売り込みやすい魅力的な人材」ですので、転職の本気度を伝えれば優先的なサポートを受けることが出来ますよ!

 

第二新卒で利用すべき転職エージェント

どこの転職エージェントを利用するか?ですが、第二新卒で利用者が多く有名なのはリクルートエージェントです。

リクルートエージェントのウェブサイトのスクリーンショット

リクルートエージェント<公式>

なぜリクルートエージェントが第二新卒で人気かというと、

  • 求人数が他より多い
  • 担当者の品が良い
  • サポートの質もバラツキが少ない
  • 全国に色んな業種の求人を持ってる

など理由があり、さすがに業界最大手だけあって紹介してもらえる求人も、担当者の人柄も安定してます。

それと一定以上の質の求人を、一定数以上安定して紹介してくれるのが最大の人気の理由で、せっかく登録したのにしょうもない求人ばっかりやんけ!(怒)というケースが少ないからですね。

第二新卒の転職って数年しかない職務経歴を最大限に活かさないとダメなので、私達としては出来るだけ多くの選択肢を持ちたい事情がありますし、紹介できる求人があまりい少ないエージェントでは全くお話にならないんですよ。

エージェントは複数を同時利用してもらって全然大丈夫ですが、まずどっか一つ登録するんだったら求人数をひとまず確保する意味でも、まずリクルートエージェントからでいいと思いますよ。

リクルートエージェント<公式>

 

リクルートエージェント登録後の利用の流れ

リクルートエージェントの具体的な利用の流れを簡単に説明しますと、

  1. 公式サイトで登録<1分程度>
  2. 面談・電話面談
  3. 応募書類の添削/求人紹介
  4. 応募
  5. 面接
  6. 内定
  7. 年収交渉

このような流れで内定獲得を目指します。

リクルートエージェントの面談は全国16ヶ所で行え、平日は夜20時以降、土日祝日でも対応OK、電話での面談でもOKです。

リクルートエージェント<公式>

 

まとめ

以上のように、第二新卒の転職活動はエージェントを中心にして行います。

リクナビNEXTやハローワークのようなところから求人を探して自分で応募しても良いのですが、やはり本気で転職するつもりで、さらに少しでも条件の良い転職先を見つけるつもりでいるなら、プロのサポートを受けられるエージェントの活用は不可欠です。

どうせエージェントは無料ですし、景気が良い今の時期なら沢山の求人を出してくれると思うので、ぜひ勇気を出して一歩行動してみて下さい!

リクルートエージェント<公式>