いざ転職しよう!と思ってリクルートエージェントに登録したら、「残念ながらご紹介できる求人がございません」とお断りされてしまった。

登録拒否かよ!と思うと何か自分を否定されたような気がしてショックを受けると思いますが、なぜ登録を断られてしまったのか、実際に多いお断り理由を整理してみました。

この記事を読んでもらうと分かりますが、リクルートエージェントはどんな転職でも100%カバーしている訳ではありませんし、そもそも自分の属性や希望条件からして、選ぶエージェントを間違えている人も結構多いです。

あまり落ち込む必要はないので、次回からは見切り発車で登録するのではなく、自分に合った転職エージェントをしっかり選ぶようにしましょう。

 

リクルートエージェントで求人紹介を実際に断られたケース

リクルートエージェントで求人紹介を断れたケースとして多いのは、

  • 職務経験がない人
  • エージェント保有の求人との相性が悪いと判断された人

ほとんど、どっちかなんですよ。

そもそもリクルートエージェントでは「職務経験がある人を対象にした転職支援サービス」を提供してる会社なので、履歴書に記載できる職務経験がない人は対象としていません。

派遣社員や契約社員であれば大丈夫なんですが、フリーター(アルバイト/パート)経験しかない人、新卒、既卒で働いた経験がない人は別のエージェントに登録したほうがいいよ、と。

 

エージェント保有の求人と合わないと判断された人

もう一つの「エージェント保有の求人と合わないと判断された人」ですが、これも本当に色んなパターンがあって、例えば

  • あまりにも空白期間(ブランク)が長い
  • 転職回数が多すぎる
  • 年齢とスキル面を考慮して紹介できそうな求人がない
  • 希望する職種/地域の求人を持ってない

など、要はリクルートエージェントで転職の可能性が低そうだと判断された時に断れることが多い訳です。

経歴を見てネガティブな理由で断られることもあるし、そもそも希望条件を満たす求人がリクルートエージェントで取り扱ってない、あるいは少ない場合に断られるケースもあります。

実際リクルートエージェントの公式サイトでも、「お取り扱いが少ない求人について」という項目で

  • 新卒者など就業経験をお持ちでない方の求人
  • 一貫したキャリア、専門知識や経験を必要としない求人
  • 管理職経験が不要な管理職求人
  • コピーライター、インテリアコーディネーター、芸能関連の求人
  • 医師、教師、塾講師、販売店員、放送関連、公務員、非営利団体、公益法人の求人
  • サービスの職業:理容師、美容師、エステティシャン、調理、ホテル接客、ビル管理人、旅行添乗員など
  • 保安の職業:自衛官、警察官、消防官、警備員など
  • 農林漁業の職業:植木職、造園師など
  • 運輸・通信の職業:運転手、パイロット、車掌、郵便配達、電話交換手など
  • 生産工程・労務の職業:製造オペレーター、組立・修理工、整備士、設備運転士、清掃員など

という具体的な職種や条件を明記しています。

これに全国各地の希望地域も含めて、うちでは紹介できる求人がないなぁとお断りされたということなので、全部が全部、「自分を否定された」と落ち込む必要はありません。

さらに「取扱がない求人」として

  • 一般派遣の登録の募集
  • 建設・港湾運送業務
  • 船員の求人

※上記以外でも、経験・職種・勤務地によっては紹介できない場合があります。

と、完全に取り扱ってない求人も明記されています。

ここに当てはまっている人は、そもそもリクルートエージェントに登録しても断られる可能性が最初から高かっただけなので、他のエージェントなり他の転職方法を考えれば良いですよ。

 

自分にあった転職エージェント/転職サイトを選ぼう

エージェントは何でもかんでも登録すればいいのではなくて、やはり自分の属性に合ったものを選んで登録する方が良いです。

リクルートエージェントと同じ職務経験がある人を対象にした総合型エージェントならDODA、既卒やフリーターの人なら就職Shop、ハタラクティブ、女性の事務転職ならパソナキャリアあたりが良いんじゃないですかね。

まだ登録していないのなら、とりあえずリクナビNEXT、@typeなどの転職サイトに登録しといて、エージェントからスカウトが来るのを待つか。エージェントの勧誘は結構簡単に来るんで、こういうやり方でも良いとお思いますよ。