リクルートエージェントのウェブサイトのスクリーンショット

リクルートエージェントに登録すると、その後にどういう流れで転職支援サービスを受けて、どういう流れで応募までいくのかを整理してご紹介します。

リクルートエージェントで受けられる転職支援サービスの中身は、

  1. エージェントが保有している求人紹介
  2. 転職成功に向けたサポート

の2つです。

今回はじめて転職エージェントを使うという人は、そもそもエージェントがどういう内容のサービスを提供していて、求職者はどういう使い方をすると効果的なのかをぜひ理解しておきましょう。

 

リクルートエージェントの使い方/登録、面談、応募までの利用の流れ

リクルートエージェントの利用の流れは全部で5ステップあり、以下の流れで転職支援サービスを受けることが出来ます。

  1. 公式サイトから登録
  2. 面談
  3. 求人紹介/書類の添削
  4. 応募/面接
  5. 内定・退職・入社

リクルートエージェントの「お申込みから入社までの流れ」の5ステップ

上記の公式サイトでも案内されている通りで、サービス期間はおよそ3ヶ月~半年が目安。利用料は無料です。

転職意思を固めているのが理想ですが、もちろん転職するか決めきれていない人の相談、転職時期、転職に関する相談だけでも対応してくれます。

フリーターや新卒などを除き、学歴や経歴、入社年数に関わらず職務経験がある人なら誰でもリクルートエージェントを利用できます。

 

①公式サイトからリクルートエージェントに登録

まずは公式サイトから申し込みをします。

▶ リクルートエージェント<公式>

申込みはネットから行い、転職希望時期、希望勤務地、現在の職種と年収などを入力し、住所、氏名、電話番号などを入力して登録を済ませます。

手続きは2~3分もあれば終わります。

 

②面談の日程調整、及び面談の実施

面談までの間に職務経歴書を作成します。

職務経歴書と言ってもマイページから簡単に作成できるツールがあるので、今までの経歴を入力していくと簡単にできあがります。面談までの間にそれを完成させておきましょう。

登録から数日でリクルートエージェントから面談案内のメール連絡が届きますから、希望日時、時間を選んで面談の日程を調整をします。

面談は全国16ヶ所での対面面談、もしくは電話面談でも対応OK。面談は平日夜20時まで、土日でも実施OKです。

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求職者の経歴に合わせて、各業界の専門担当が就いてくれます。

面談では求職者のキャリアの棚卸し、強み/弱みの把握、求人状況の確認、転職活動の方針、転職のキッカケなどを話し合います。まぁ肩肘はらず、「こういう感じで転職を考えています」という打ち合わせですね。

転職の希望条件が具体的に決まっていない場合は相談でOKです。それに対して、担当者の方がいろいろ答えてくれて、客観的にどういう部分を強みで押していこうとか、希望転職の可能性とか、いろんなことを教えてくれます。

面談は対面なら1時間ぐらい、電話だと30分が目安で、短い場合は10分~15分で終わることもありますね。

基本、リクルートエージェントの担当者はあなたの転職をサポートするパートナーです。

まして求職者の敵ではありませんので、「厳しいこと言われるんじゃ…」と極度に不安がる必要はありません。

横柄な態度はいけませんが、安心して面談を受けて下さい。

 

③求人紹介/応募書類の添削

応募書類(職務経歴書、履歴書)の添削も面談中に行うことがほとんど。

企業に応募する時はどういう部分をより具体的に書くと良いとか、そういう具体的なアドバイスを貰えます。

面談後、面談した内容をもとに具体的な求人をたくさん出してくれますので、今度はそれを吟味する段階です。実際に具体的な求人票を見て、応募するかどうかを決めます。

紹介された求人はマイページから確認でき、応募をする時もそこから応募をします。

僕が以前リクルートエージェントを使った時は前職が法人のルート営業だったんで、同じような求人が多かった思い出がありますね。

マイページでは一部の求人が公開されていて自分で検索できるので、その中に気になる企業があれば担当者に連絡して応募することが出来ます。

 

④求人に応募/面接

気になった企業に応募し、書類選考、面接と進みます。この辺りの段階で、希望者は模擬面接、面接セミナーを受けることが出来ます。

実際に受けた面接は合否の連絡と一緒に面接のフィードバックもエージェント経由で貰えるので、今後の面接に役立たせて下さい。

 

⑤内定・入社

内定が出たら、エージェントが年収交渉を代理で行ってくれます。入社日や退職の調整をする最終段階で、ここでリクルートエージェントのサービスは終了です。

 

キモは面談!自分の転職希望を具体的に伝えよう

リクルートエージェントを効果的に使えるかどうかって、担当者の相性はもちろん、自分の転職スタンスがどれだけ明確になっているかもかなり重要です。

例えば「転職は決めたけど次に何をやりたいか決まってない」とか「営業以外の仕事に転職したい」など、転職に関するスタンスが曖昧なままだと、転職エージェントを使う効果も半減してしまいます。

抽象的すぎる希望では担当者もどういう求人を紹介するか迷いますし、アドバイスも抽象的になってしまうからです。

エージェントに相談するのはもちろん良いのですが、しっかり自分で「転職先で何をやりたいか」、「どんな転職をしたいのか」を整理して、自分が何を望んでいるのかを理解し、それを相手に伝えようとする姿勢も必要ですね。

例えば下記の記事にも欠いた通り、最低限次の転職先にはどういう条件を希望するとか、どういう働き方をしたいといった考え方は整理しておくと良いと思います!