さっそうと歩く若い会社員

新卒入社1年以内、まだ新入社員の段階で転職を考えている人の大半は、「会社に残るか、転職するか」にまだ迷いが残っている状態だろうと思います。

転職する!と100%吹っ切れてる場合は良いのですが、やはり1年目ですし、色んな事が頭をよぎってなかなか踏み切れないのではないかと思います。

この記事では、1年目の転職に関して悩み続けている人のために、超低リスクで安全で、なおかつ今の不満を解消する転職先をみつける、転職活動の方法をご紹介していきます。

この方法は「今の日本で1年目の転職を目指すんだったら、現状これがベスト」とされている方法であり、既に実績もたくさん出ているやり方ですから、ぜひあなたも安心して取り組んでみてください。

 

新卒入社1年目の転職活動をする上で大切なこと

入社1年目から転職活動を進めていく上で私が重要だと思っているのが、

転職という選択肢を前向きに捉えつつも、本当に今の自分の状況で転職がベストなのかどうか、また転職するなら自分にはどういう可能性があるのかについて、客観的なアドバイスを貰いながら転職活動を進めること

で、具体的には転職エージェントを使ってプロの意見を聞きながら転職活動を進めていきます。

また、もう一つ重要なのが

最悪の場合を考慮して今の会社に残るという選択肢(逃げ道)を残しつつ、今の不満を解消できる転職の可能性を探っていくこと

です。そのために、今の会社を辞める前にエージェントに相談をして意見をもらい、可能であれば在職中のまま転職活動を進めていくのが理想的です。

 

今の仕事を続けながら、転職の可能性を探る重要性

最終的に「今の会社で頑張る」という選択肢を残していくためにも、(可能であれば)今の会社は辞めずに転職活動をすることをオススメします。

いきなり大きいリスクととるのではなく、少し動いて様子みて、行けそうだと思ったらまた少し進んで様子見て、ダメだったら戻ってを繰り返す方が1年目の転職では安全です。

転職活動が嫌になればすぐに辞めればいいし、自分から退路を断ってしまうと精神的にも追い込まれていくので、やはり在職中のまま転職活動を開始することが理想です。

 

内定が出たら、その時初めて転職するかどうかを悩めばいい

それに内定が貰えてから転職するかどうかを決められるというのは、在職中に転職活動を始める大きなメリットです。

内定が出る前から転職するか、転職できるかを悩んでいても仕方がないので、まずは自分にできることをやって、その結果内定がもらえたら、目の前に選択肢が出揃った状態でどうするかを考えれば良いのです。

そうすれば、世間一般で言われている「入社1年目の転職リスク」なんてほどんど消えてしまいますから。

いきなり100%転職活動に本気にならなくて良いので、まずは自分にどんな可能性がありそうか偵察の意味で初めて、行けそうだと感じたらアクセルを踏みましょう。

最悪の場合の逃げ道も用意しながら、ちょっと動いて様子見て、ダメだと思ったら戻る、行けそうだと思ったら進む。

いきなり大勝負にでて大きなリスクをとっても構わないという強心臓の方を除き、普通の人はこういう前提で転職活動を進めるのがベストかと思います。

 

入社1年目の人のための転職活動のやり方/進め方

前提が長くなってしまいましたが、以上のことを踏まえて転職活動を進めていくのですが、進め方といってもやることはシンプル。

あなたが今からやるべきことは

  1. 転職エージェントに登録
  2. キャリア担当者と面談し、自分の相談に乗ってもらう

この2つだけ。

まずはどこかのエージェントに登録して、面談で相談に乗ってもらって、好感触ならそのまま転職活動を開始、ダメなら中止、あるいは他のエージェントにもう一度相談です。

登録するエージェントは出来れば複数が理想。担当者が偏った意見を持ってる場合もあるので、できれば複数のエージェントを使ってバランスよく意見をもらってください。

ちなみに転職エージェントは公式サイトから登録後、担当者と対面か電話で面談を行い、求人を紹介してもらう転職支援会社のことで、無料で使うことが出来ます。

また必ず転職しないといけない事もなく、途中でサービス利用を中止することも出来るし、内定取得後に辞退することも出来ます。

 

入社1年目の人が登録すべき転職エージェント

どこの転職エージェントに登録するかですが、まずはリクルートエージェントに登録してください。

ここは全国16ヶ所にオフィスがあるので全国で対面での面談ができる上、他よりも求人数が多いので入社1年目の人でも応募できる求人を沢山持ってきてくれます。

さすがに業界最大手とあってサポート品質もしっかりしてますから、まずはここに安心して登録してください。

リクルートエージェント<公式>

上の公式サイトから登録後、相手から連絡が来るので面談の日程を決めて、簡単な職務経歴書をマイページで作成しておくと面談当日がスムーズです。

リクルートエージェント以外では、DODA、マイナビエージェントあたりが入社1年目の人には評判が良いですね。ただしマイナビエージェントは関東、関西圏の人だけが対象なので、全員が使えるわけではないのですが。

まずリクルートエージェントから登録して、その後に複数登録する場合はDODA、マイナビエージェントを必要に応じて追加していくと良いと思います。

 

転職エージェントとの面談で話すべきこと、確認すべきこと

転職エージェントとの面談では、対面の場合は担当者の方と1時間半ほどお話します。

面談では転職を考えるようになった経緯や希望する転職先の条件を聞かれるので、率直に包み隠さず話してください。

あなたにとってのこの面談の目的は「自分が転職すべきかどうかの具体的なアドバイス(判断材料)を貰うこと」なので、具体的に

  • 自分が転職すべきなのかどうか
  • 転職するとしたらどんな展望になりそうか
  • 数ヶ月先に転職するなら、今からどんな準備をしておくといよいか

この3点を重点的に確認すると良いと思います。

 

転職エージェントの面談では色んなことが見えてくる

面談では実際に求人票の山を目の前で見せてくれるので、自分がもし転職するとしたらどんな求人に応募することになるのかも自分の目で確認できます。

求人票を実際に見ていると、思った以上に条件が良い/悪いも分かりますし、自分の会社って恵まれてるなとか、逆に早くもっといい条件の仕事があるからやっぱり転職したいなとか、いろいろ感じます。

もし転職するんだったらどういう展望になるか、どういう方針で進めるとよいかも担当者からアドバイスが貰えます。

こういった外部からの視点で今の会社を見れるようになると、転職すべきかどうかの判断も今まで以上にしやすくなると思いますよ。

 

プロのアドバイスを聞きながら転職準備をしよう

すぐに転職活動を開始するより、数ヶ月先を見据えて準備することを勧められる場合もあります。

例えば入社1年目を過ぎるまで我慢してからのほうが選択肢が広がるので、そのために足りないところを今の仕事を通して職務経験や業務経験を積んでおきましょう、とか。

資格を取ったり、職務経歴書に書きたい内容のことを自分で取り組んでみたり、理想の転職を叶えるために今の仕事を徹底的に利用し、そのためのアドバイスを貰うことも出来ます。

すぐに転職しない場合でも、この話が聞けるだけで今の仕事を耐えられると思いますし、できるだけ多くの情報を引き出してください。

 

面談後は時分の感性に従って進めよう

エージェントとの面談が終われば、多少なりとも気持ちの変化が起きているはずです。

面談で聞いた内容をもとに、自分の感性に従ってその後どうするかを決めてください。そのまま転職を本気で考えるもよし、今の会社に残るもよし、別のエージェントに相談するもよしです。

大事なのは、何らかの気持ちの変化が起きているということ。自分ひとりで悩んでいては解決策が見つかりませんが、こうやって具体的に行動を進めていけば、何らかの打開策が見つかります。

エージェントはどうせ無料ですし、リスクもありません。嫌になればすぐに辞めることも出来ます。

1年目の転職に関してもっと具体的なアドバイスが欲しいのなら、ぜひエージェントに登録して自分の天職の可能性を探ってみてください。

リクルートエージェント<公式>